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2021.12.28

なぜ省エネルギーの家が必要?

「政府が2025年度以降、新築住宅では国が定めた省エネ基準を満たすように義務付けられた」

という記事やニュースを最近見かけます。今日も中日新聞に下記の記事が掲載されていました。

では、省エネ住宅について改めてお話しましょう。

 

「省エネ住宅」の役割

これからの家づくりにおいて、重要な役割は、少ないエネルギーで快適に、環境に

優しく過ごせる住宅をつくることです。

それが「省エネの家づくり」です。

 

そして、当たり前のことですが「省エネの家づくり」を図面や書類上だけではなく、

現場でも住宅省エネルギー技術者が施工に携わっています。

 

住宅の省エネ基準が義務化されるのは、2025年と決まりました。

アイラシックホームの家づくりはすべて2020年省エネ基準を適合している住宅です。

 

「省エネ住宅」とは

 

これから家の新築やリフォームの計画をたてる特に検討してほしいものに

「省エネ住宅」があります。ところで「省エネ住宅」とは、具体的にどのような

住宅を指すのでしょうか?

 

① 快適さ 

真冬や真夏でも少ない冷暖房エネルギーで過ごしやすい。

② 経済的

光熱費が節約できる。

③ 健康的  

ヒートショックのストレスがすくない。

結露によるカビやダニの発生を抑制できる。

④ 耐久性

結露による木材などの腐朽や建材の劣化が抑えられる。

 

*省エネ住宅とは、一般住宅で毎日の生活に使用される冷暖房や給湯、その他の

家電製品などの消費エネルギーを少なくされた住宅をいいます。

 

「省エネ住宅」をつくるポイント

 

省エネで快適な住まいづくりの基本は、冬の主要対策「断熱」と夏の主要対策「日射遮蔽」です。

 

【冬の快適な住まいをつくるポイント】

 

家全体を「高性能な断熱工法で」、室内から熱を逃がさないことと、室内の表面温度を

下げないことがポイントになります。それに加え、隙間を少なくし暖房効果を高める

「気密」と必要量の室内空気の入れ替えを行って室内を快適に保つ「換気」が重要になります。

 

【夏快適な住まいをつくるポイント】

 

室内の温度を出来るだけ上げないことがポイントになります。

あわせて、換気により室内の熱を屋外に排出することと冷房をつけていない時は、

「通風」によりり涼しくすることと室内温度をなるべく上げないようにすることが

大切です。

 

アイラシックホームでは、高性能住宅としてスーパーウォール工法を使用させていただいて

おります。また、「通風」に関しては、パッシブデザインを取り入れております。

 

まとめ

 

*省エネ住宅の注意点としまして「省エネ機器、建材の導入は、イニシャルコストと

ランニングコストとのバランスも考えたいものです。」

 

子供たちの将来のためにも、エネルギーを大切に使って、地球にやさしい住まいを

建てたいですね。

あくまでも、無駄なエネルギーを増やすことなく、住まいの住みやすさを向上させるという

省エネ性と快適性を両立させた住まいを目指したいです。