NEWS / COLUMN

2020.11.25

ゆたイエ塾  家づくりに失敗しないために①

家づくり

はじめに・・・

家づくりに失敗したというお話を聞きます。

「だんだん予算が増えてしまい、住宅ローンの借り入れが増えてしまった」

「毎月の返済が増えてしまった」

「思っていたお家と違った」

「引き渡しが終わった後は、担当者が来てくれなくなった」

あなたのお友達のなかで、新築したばかりなのに不安や、不満を漏らしている方はおられませんか?

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

これらの問題は、お客様に正しい情報が届いておらず、お客様が正確な知識、認識を持っていないことが原因のようです。

それは、建築業者が必要のないこと、話すと自分が不利になることをお客様に伝えていないことが原因なのです。

家づくりに携わる業者、現場の第一線で働いている人が、正しい情報を発信しなければ、家づくりで後悔する人は後を絶たないでしょう。

家づくりを考えておられるお客様は全員「よい家に住みたい!」と思われています。

その思いをかなえるためにお話しさせてもらいます。

これからお話しする内容は、営業のプロや建築士が口を閉ざしていることばかりです。

このお話を見ていただければ、あなたの家づくりに対する、その不安は解消され、安心・納得されて家づくりができるようになります。

家づくり
~家づくりに失敗しないために~

家づくりには、失敗する人、成功する人、結果は、どちらしかありません。

家づくりは家族の一番の夢であり、人生最大のイベントであります。

「家を建てよう!」と決断した時からいろんな課題がでてきます。

例えば

1 資金は、どうするのか?

2 どこで建てるのか?

3 どんな家を建てるのか?

4 何から始めればいいの?

これらの課題を何とか解決できて、建築工事が始まれば、今度は、

「手抜き工事をされていないだろうか?」「打ち合わせした通り工事は、できているのだろうか?」などいろいろ不安が頭の中を駆け巡るのではないでしょうか。

本当にこの会社に頼んでよかったのか?もっと安くできたのではないか?

というおもいがたまってきて、疑心暗鬼に陥っていくのです。

またこんな声もよく聞きます。

契約まではペコペコしていたのに、契約したとたんに営業マンの愛想が悪くなった。

手のひらを返したように態度が変わってしまった。

これっていったいどういうことなんですかね?

そしてある日を境に、夫婦の関係がぎくしゃくしだすのです。

「あなたが焦って決めるからよ!」とか「お前こそ、営業マンがかっこいいから!と喜んでいたじゃないか!」と、そうなる前に冷静に考えてほしいです。

なぜ家づくりに失敗する人が多いのか?

どうしたら家づくりに成功するのか?

これからお話しすることは、あくまで「建築費を無駄に使わず、いいお家を建てたい!」と願っている方が参考にできるものです。

お金には、糸目をつけない方や、安かろう悪かろうの家でいいという方には、参考にならないかもしれないので・・・・・

それでは、チェックポイントをお話しましょう。

ポイント① モデルハウスには惑わされない!

「モデルハウスに惑わされる人は、家づくりに失敗します」

なぜならモデルハウスは、見せるためのものであり、住むためのものではないからです。

初めて家を建てる方は、モデルハウスの外観やデザイン、キッチンなどの設備に目が行ってしまい、肝心なところを見落とすことが多いようです。

では、どのように注意したらよいの?

1 驚いてはいけない

玄関に入るとすぐに「わぁー、ひろーい!」と思われるはずです。

当然です。

広く作ってあるのですから。

一般の家庭では、普通は広くても2メートル×2メートルです。

「こんな広い玄関になるのねぇ」と思わないでください。

驚くのをじっとこらえて冷静になって中へお進みください。

2 ワクワクせずに厳しい目で

玄関からそのままリビングルームへ入って、そこで「まぁステキな応接セット」「カーテンがかわいい!」などと、ワクワクし始めたら危険信号です。

イメージに惑わされることなく、見学してほしいです。

モデルハウスは、“大人のディズニーランド”と言っていいくらい、いろいろ駆使して夢のある空間を作っているのです。

ワクワクせずに、夢の世界に迷わず、あなたの実生活に必要な部分を厳しい目で確認しなければなりません。

3 標準仕様とオプションの確認をしましょう。

モデルハウスの見学で気を付けることは、目移りです。

すべてのものがよく見えてしまい、そのまま自分がそこに住んだ状態を想像してしまいますよね。

しかし、現実とのギャップに気づいた時、家づくりをあきらめてしまう人も多いのです。

あなたには、そうなってほしくありません。

見せるため、不必要に豪華絢爛なモデルハウスには、数多くのオプションが装備されています。

その一つ一つが標準仕様なのかオプションなのか、しっかり尋ね、じっくり現実を見極めていきましょう。

4 設備は、身の丈に合ったものを選びましょう。

最新キッチン・最新ユニットバス・・・。

モデルハウスはすべてが最高級です。

あなたの暮らしに必要なものかどうかとは別の観点から、見せるためにそうなっているのです。

「建築費を無駄にせず、いい家を建てたい」と願うなら、何度も言いますが、決して自分を見失うことなく、お金をかけるところを間違えないようにしなければいけません。