NEWS / COLUMN

2021.12.17

キッチンが楽しい会話の場に!

新築の間取り、デザインの打ち合わせでした。

E様にLDKのプランのヒアリングをしました。

「E様、LDKでどのように暮らしたいですか?」と聞くと

「子供の遊んでいる様子を見ながらごはん用意したいです。そして、テレビも見たいです。」

「うちは、3人一緒に料理するときもあるんですよ。」

このように、E様は、次々と楽しくお話をしてくださいました。

 

皆様は、キッチンでどのように過ごしたいですか?

ワイワイにぎやかに過ごしたい。

ひとりゆっくり過ごしたい、

料理にじっくり集中したい・・・など、たくさんありますね。

もちろん一つに絞らなくても、あれもしたい、これもしたいで欲張ってもいいですよ。

家づくりでは、ご自身の理想の暮らしを創造しながら楽しみたいです。

 

ポイント1 

【家族やお友達との会話を楽しむキッチンのつくり方】

 

①キッチンとダイニングを同じ空間にする。

 

キッチンとダイニングを横並びにしたり、キッチン本体とダイニングテーブルを

一体型にしたり、空間を仕切らず一つにすることで、キッチンに立っていても孤立しない

オープンな間取りになります。

 

②コミュニケーションが取りやすくなる工夫をする。

 

対面キッチンは、お料理や家事をしながらご家族と会話ができることが魅力です。

お子様の様子がお料理しながら見れて安心で、楽しくお話もできますね。

また、キッチンのフロアーを一段下げることで、ダイニングにいる人と同じ目線になって

お話ができます。

 

③カフェのようなオシャレなインテリアを取り入れる。

 

カフェやバーのようなオシャレなインテリアを取り入れることで、お家にいながら、

まるでお店にいるかのように居心地の良さがアップします。

毎日のお料理やお食事が楽しく、特別な時間になります。

 

ポイント2

【自分時間を心地よく過ごすキッチンのつくり方】

 

①お気に入りやこだわりのアイテムを散りばめる

食器や調理器具、インテリア雑貨や絵画、植物など、自分の好きなものが

あるだけで気分が上がります。飾り棚やニッチを造作して、お気に入りのアイテムを

ディスプレイするのもおすすめです。

 

②外の景色を積極的に取り組む

景色のよい環境に恵まれた場所なら、ピクチャーウィンドウを楽しめるキッチンにしてもいいです。

非日常感のあるキッチンを季節をながらお料理できると最高ですね。

また、家事の合間にホッと一息ついたりできます。

 

③フレキシブルに過ごせる工夫をする

 

仕事、趣味、お子様のお世話など、キッチンダイニングでいろいろな過ごし方ができるように

工夫をしたいです。例えば広いキッチンカウンターでは、パソコンを見たりワークスペースとしても

使えます。

 

【気持ちよく家事をこなすキッチンのつくりかた】

家事の時間短縮、家事ラクチンはかなえたいですね。

ちょっとの工夫出隅火事がぐんと効率よく楽しくなります。

 

①キッチンを経由するコンパクトな回遊動線に

「スムーズな生活動線」必ず考える必要があります。キッチンを中心に、水まわりや玄関、リビング

などを配置することで、お料理の合間に洗濯をしたり、子どもの勉強を見たりしながら

家事がしやすくなります。

 

②家事シェアしやすいキッチンのレイアウトにしたい

家族が家事に参加しやすいレイアウトを選ぶのがポイントです。

通路や作業スペースの広さ、左右どちらからも行き来できるアイランドキッチンを選ぶと良いです。

ライフスタイルに合わせて考えたいものです。

 

③適材適所に収まる収納をたっぷりつくる

パントリーや収納をたっぷり備えて、家電から細々したものまでスッキリ収めて生活感を

シャットアウトしたいです。調理スペースと短い動線でつなぎ、使いたい食器やストック品が

取り出せるようにしたいですね。

 

家づくりでは、キッチン中心の暮らしがこれからのスタンダードになります。

コロナ禍でお家時間が増えたことで、キッチンへのニーズにも変化が出てきています。

キッチンがリビング化して、家族のコミュニケーションの場になってきていることが重要です。