NEWS / COLUMN

2021.04.20

納得して外壁は選んでほしいひとつです。

注文住宅だから外壁には、こだわりたいですね。

外壁選びのポイント

注文住宅は、デザインなど自由に自分だけのお家をつくれることが特徴ですよね。

特に外観デザインは、まわりからよく見えて、そのお家のかっこよさなど特徴がよくわかるので、こだわりたいポイントの一つです。

外壁材には、たくさんの種類があります。

まずは外壁材の種類についてお伝えしたいと思います。

「タイル」「サイディング」「ガルバリウム鋼板」「木材」「塗り壁」などたくさんの種類があります。

今回は、アイラシックホームでよく使われている「ガルバリウム鋼板」と「サイディング」についてお伝えしたいと思います。

ガルバリウム

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板とは、アルミニュウムと亜鉛合金のメッキ鋼板です。

軽量で耐久性が高いので金属性の外壁材として人気があります。

また耐用年数は、20~25年程度あります。

耐用年数とは、ガルバリウム鋼板の交換目安となることです。

ガルバリウム鋼板にするメリット

1、 防水性が高い→窯業サイディングやALCに比べ隙間が少ないため、水が入りこみにくく雨漏れの発生を防ぎやすい

2、 耐久年数が長い→錆びにくい

3、 軽量で耐震が高い→外壁材は軽量であるほど地震に強くなります。

ガルバリウム鋼板は、特に軽量なため、耐震性が高い住宅になります。

ガルバリウム鋼板にするデメリット

1、 傷がつきやすい

2、 デザイン性が低い→ガルバリウム鋼板は、金属の質感によってシンプルなデザインです。

シックなお家を作るのでしたら最適ですが、模様のバリエーションは、窯業系サイディングより少ないです。

では、ガルバリウム鋼板の外壁が向いているのは、どのようなケース?

● シックでシンプルなデザインの外壁にしたいとき

● 建物の負担を減らして軽量な外壁を使いたいとき

● メンテナンスの費用をおさえたいとき

サイディング

サイディング

既存住宅で外壁としては最も多く使われている材料になります。

金属製、窯業系などたくさんの種類があり、デザインも石目調、木目調、レンガ調、タイル調など様々なデザインがあります。

窯業サイディングのメリット

1、 デザインのバリエーションが豊富

2、 初期費用が抑えられる

3、 耐火性に優れている

窯業サイディングのデメリット

1、 耐久性が低い→一般的に10年に1度の塗り替えをする必要があります。

メンテナンスしないとひび割れや剝がれなど劣化しやすくなります。

2、 素材自体に防水機能がない→素材がセメントのため防水機能がありません。

外壁はどうやって選べばいいんですか?

外壁材は、カラーサンプルやカタログだけ見ていてもなかなかイメージはわかりません。

カタログのイメージだけで決めてしまうと、実際、完成した時に「イメージと違った」ということになりかねません。

外観デザインは、あなたのお家だけではなく、地域の環境にも調和したものにしたいものです。

周りの調和を乱すことなく、目立ちすぎず、しかし特徴のある外観デザインにしたいですね。

パースで確認したいものです!

平面図や立面図では、なかなか外観デザインをイメージすることは、難しいです。

依頼先にパース図を作ってもらうと、いろいろな角度から外観イメージができるので、完成した時のイメージが違うというリスクは少なくなります。

今は、3D CADを利用できる工務店が増えてきていますので、ぜひパース図を作ることができるか確認しましょう。

3D CADを利用すると季節や時間帯で変わる外観の色合いも確認できます。

朝日が当たるとこのように見える、冬の日中は南から見るとこのように見える、など確認することが見ることができるのでぜひ利用したいものです。

納得のいく外観選びをしたいものです!

外壁のリフォームは、10年ぐらいで検討が必要になってくる項目になります。

しかし決して費用は、安くないのです。

外壁の種類やデザイン、耐久性などを考慮して決められたらいいですね。