NEWS / COLUMN

2021.08.10

吹き抜けのある住宅にしたいのですが・・・

開放感のある吹き抜けのあるお家は、あこがれますね。

 

吹き抜けは、1階から見上げた時に2階まで天井がなく、床から2階の天井まで解放された空間です。

小さい家でも吹き抜けがあるとリビングが広く感じられ、

新築を建てようと考えられている方は、「吹き抜けのある家に住みたい」と

思われる方は、たくさんおられます。

そんな人気のある吹き抜けの、メリット・デメリットを

よく考えた上で、住宅をデザインされるといいですね。

 

【吹き抜けを作るメリット】

 

1,家の中に大きな空間ができるので、開放的になります。

吹き抜けがあることで、2階にある窓から日光が入り、1階まで明るくなり、

お部屋の中がより一層明るくなり、さらに開放感を増すことができます。

 

2,1階の窓と2階の窓を連携させることで、風通りもよくなり、

さらにうまく換気ができるので、快適な空間が生まれます。

 

3,吹き抜けは、開放感があるので、人の存在を感じることが増えます。

1階のリビングにいながら、2階で子供たちが勉強したり、

遊んでいる様子を感じることができます。

 

4,ドラマにでてくるようなリビング階段や、吹き抜けのある大きな空間は、

非日常を演出できるので、とっても素敵な空間になります。

大きな空間は、憧れますよね。

 

5,吹き抜けを作ると固定資産税が安くなります。

固定資産税は延床面積で決まります。

だから床がない吹き抜けは、延床面積に入らないので

固定資産税を抑えることができます。

 

【吹き抜けのデメリット】

吹き抜けのデメリットは、メリットである大空間にあります。

 

1,吹き抜けの空間に作られた高い位置にある窓の掃除が大変になります。

 

2,LDKにキッチンがあるプランである場合、

お料理の匂いが2階まで広がってしまうということがあります。

 

3,1階のリビングでテレビを見ていた時、その音が吹き抜けから通り抜けて

2階まで音が聞こえてしまうこともあります。

 

4,1番気になるのは、電気代などの光熱費です。

吹き抜けのある空間は、体積が大きくなるので、冷暖房効率が落ちるので、

電気代が上がります。

 

しかし、安心して下さい、高気密高断熱な高性能住宅で

第1種換気システムで熱交換器の設備などを入れることにより

逆に吹き抜けを作った方が、冷暖房効率をあげて、

夏は涼しく、冬は暖かく、快適な住まいを作ることができます。

 

ご自身の理想の吹き抜けのあるお家をつくりたいですね。

アイラシックホームでは、高性能住宅をご提案させていただき、

ランニングコストもわかりやすくシュミレーションし、

素敵なデザインをご提供できるようにしていますので、ご相談いただければ幸いです。