NEWS / COLUMN

2021.07.26

失敗しないテレビの選び方

お家を新しくするとテレビを買い替えられるお客様が多いです(^^)

そんな時、どのようにテレビを選んでいいでしょうか?

今、東京オリンピックでテレビを見る時間も多くなっていますね。

そんなテレビの楽しみ方の幅は広がり、ネット動画やゲーム、

映画館にいるかのような臨場感で鑑賞することができるようになっています。

 

【テレビ選びの基準 1 】

部屋の広さとテレビ見る距離に合わせたサイズを選んでみましょう。

最適な視聴距離とは、画像の粗さが目立たず、最もテレビ画面をきれいに

見ることができる距離のことです。

テレビを購入する際には、テレビと視聴する位置までの距離を測った上で、

サイズを決めることもポイントです。

フルハイビジョンでは、画面の高さの3倍、4Kでは1.5倍、8Kでは0.75倍が目安とされています。

家電量販店に行くと、部屋の大きさにおすすめのテレビの大きさが表示されています。

解像度が上がるにしたがって、視聴距離は近くなっていますが、

テレビのサイズによっては、圧迫感を感じ、もう少し距離が必要なものもあるので、

実物を確認するとよりお部屋に合ったサイズが選びやすいです(^^)

 

【テレビの基準 2 】

ディスプレイの解像度

解像度は、ディスプレイの「横に並んでいるドットの数×縦に並んでいるドットの数」

の画像数で表します。

この数字が大きければ大きいほど解像度は高く、情報量が増えることにより

より細かいところまできれいに映像を楽しむことができます。

 

《フルハイビジョン》

フルハイビジョンはフルHDや2Kともよばれています。

解像度は、現在主流のハイビジョンテレビが1280×720画素に対して

1920×1080画素です。デジタルテレビ放送を見ることができる最大サイズです。

 

《 4K 》

4Kテレビの解像度は。3840×2160画像です。

フルハイビジョンより約4倍高精細な映像を楽しむことができます。

大画面になっても画像の粗さが目立ちにくく、また色域も広がっているので、

よりリアルな映像に近づいています。

 

《 8K 》

8Kの解像度は、7680×4320画像と、フルハイビジョンの約16倍の超高精細、

高画質な映像となっています。

現在では、テレビの最終形と言われており、4Kよりもよりリアルで

臨場感ある映像を自宅で楽しむことができます。

 

《有機ELテレビ or  液晶テレビ》

次世代のテレビと言われ近年人気の有機テレビと、長年愛されてきた液晶テレビがあります。

そもそも、有機テレビって何?と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

有機ELテレビの有機ELとは、「有機エレクトロニクス」の略で、有機に電圧をかけると

自ら発光する現象のことを言います。

この性質を利用して映像を映しています。

では、どちらが最適なのか、見ていきましょう(^^)

 

≪有機ELテレビの特徴≫

ーメリットー

有機ELテレビは、コントラストが高く、特に黒の表現が優れており、

画質が良いのが特徴です。

また、薄型で軽量なため、奥行きをとらず画面設置も最適です。

視覚角度は180度と広く大人数でも楽しめ、応答速度が速く映像遅延が

気にならないので、スポーツ観戦など、動きのある映像も快適に見ることができます。

 

ーデメリットー

価格は、比較的高く、サイズは50インチからです。

消費電力は液晶テレビの約1.5倍、パネル寿命は、約2分の1になり、

明るい部屋では暗く感じてしまうといったデメリットがあります。

 

≪液晶テレビの特徴≫

ーメリットー

消費電力が少なく、パネルの寿命は約6万時間、

と長く使いたい方には、最適なのが液晶テレビです。

明るい部屋でも見やすく、長時間つけっぱなしにしていても

画面の焼き付けが起こりにくいため、気軽に視聴することができます。

サイズも幅広く種類も豊富なため、様々なお部屋に合わせた選び方ができます。

 

ーデメリットー

有機ELテレビより奥行きがあり、重量もあるので置く場所を選びます。

また視聴角も比較的狭く、コントラストも劣るため、より映像美を

求める方には、物足りなさを感じてしまうかもしれません。

 

メリット・デメリットを理解した上で、

ご自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください(^^)