NEWS / COLUMN

2020.06.08

家づくりで失敗しないために聞いてほしい話②

土地

坪単価を理解する

「どこまで入っての単価なのか、基準は会社によって違う」

広告を見ても、雑誌を見ても、まず目にいくのは坪単価ですよね。

ところで坪単価って何でしょう?

例えば「坪単価40万円」と広告に書いてあったとしましょう。その会社の営業マンに「本当にこの価格で家が建つの?」と聞くと、「もちろん建ちますよ!(でも住めませんが・・・)」

「家は建つけど住めないってどういうこと?」

その理由は、消費者と住宅メーカーでは、坪単価のとらえ方が違うんです。

消費者にとっての坪単価は、無論、家に関するすべての費用を坪数で割ったもの、つまり、すぐに住み始めることができる{家の完成単価}の事です。

つまり、住宅メーカーは、カーテン・照明器具・エアコンなど、さらに外回りの付帯設備工事や現場経費は、入らないととらえているのです。

しかも、その肝心の「本体価格」に何を含み、何を含まないかは、それぞれの会社によって違うのです。

家づくり

そういうわけで、実は坪単価にはいくつかのからくりが隠されているので、結局1番大切なのは、坪単価ではなく、実際にあなたが家に住み始めるために支払わなければならない総額なのです。

オプションや経費も確認しておくことが重要です。また諸費用(登記費用や火災保険等)も正確に把握しておくことが必要なのです。