NEWS / COLUMN

2020.07.30

後悔しないために・・・床や窓も重要!

家づくり

断熱材は、豊かな家づくりを行うために大きな役割を果たしています。家の気密性を維持しようとした場合、断熱材だけでなく窓や床にも配慮することが必要です。

冬の寒い日に、どれだけ部屋を暖めても窓から50%くらいの熱が逃げて、夏の暑い日にも部屋を冷房で冷やしても窓から70%の熱が入ってくるといわれています。

ある程度の高性能の窓が使われていない家も多く、窓の性能による差が断熱にとっても大きいのです。また、冬の結露の原因にもなっています。

・アルミ

強度もあり、耐候性や防火性に優れた素材。軽量なので、開けたり閉めたりしやすいのが特徴。しかし、熱伝導率が改築工事の出隅、断熱性にやや劣ります。

・樹脂

主な材料は、塩化ビニール樹脂。熱伝導率が低く、断熱性に優れる素材。複層ガラスとの組み合わせによって、高い断熱性を得ることができるので、寒冷地で使用されるケースが多くなっています。

・複合サッシ

異なる素材を組み合わせたサッシのことです。たとえば室外側に樹脂や木を組み合わせるなどをしたものがみられます。

家づくり

住まいの高気密・高断熱の高いサッシも充実してきています。お客様の豊かなくらしづくりのために性能、デザイン、ご予算を考慮して決めていきたいものです。