NEWS / COLUMN

2020.11.16

快適空間のある暮らし

家づくり

衣類のお手入れと整理整頓術

今の時期は、学校や職場では冬服に衣替えをしますね。

ところが普段着ているものは、季節を問わず出したまま・・・の方もおられるかもしれませんね。

気候の変化や生活様式の多様化で、衣替えをしない家庭も増えてきているといいます。

とはいえ、着た服をそのままにしておくのは衣類のためにも、お部屋の見た目のためにも、あまりおすすめはできないです。

ぜひ、この機会に衣類のメンテナンスと整理整頓をしてみましょう。

夏の汚れを持ち越さないで

夏の衣服には、汗や汚れがつきやすいものです。

そのままにしておくとしみや黄ばみ、ニオイの原因になってしまう時があります。

衣類をしまう時は、しっかりと汚れを落としてからにしましょう。

~お家での洗濯のコツ~

汗や皮脂などの汚れがつきやすい襟や脇の部分には洗濯の前に中性洗剤をそのまま塗布してやさしくもみこみます。

全体的な汚れには、おき洗いも効果あります。

~クリーニングは早めに~

汚れは、日が経つほど落ちにくくなります。

また、汗汚れは、通常のドライクリーニングでは、落としきれない場合もあるので「汗抜きクリーニング」などといったコースを選ぶのもおすすめです。

収納

衣類の収納術の基本とコツをおさえよう!

次に着るときは取り出しやすく、気持ちよく着るためには、すっきりとした収納や衣類の整理整頓は必要ですね。

きれいに衣類を片付けられるポイントをご紹介します。

~着る服と着ない服を分ける~

ワンシーズンで着れなくなったり今シーズン一度も袖を通さないものがあったら、思い切って処分するのも一つですね。

なかなか難しいですが・・・リサイクルショップを活用する方法もありますね。

~お気に入りの洋服は虫から守りたい~

ウールやカシミアを含んだ衣類は、密閉性に高い衣装ケースなどにしまいたいものです。

防虫剤は衣類に直接触れたりするとシミができてしまう場合もあるので注意しましょう。

~湿気やカビにも注意しましょう~

夏物をしまう前にはしっかりと乾燥をしましょう。

湿気が残っているとカビの原因になります。

クリーニングが済んだ衣類は、必ずビニールを外してからしまうようにしましょう。

~収納のコツ~

型崩れしにくいものは吊るして収納してもOKです。

衣装ケースに入れる場合は、下の方に湿気の強い麻などのものをしまうとよいです。

上側には絹などのデリケートな衣類を入れるようにしましょう。

収納のひと工夫

~たたみ方~

袖のあるものは内側に折り込み、収納ケースにあわせて一定の大きさになるように畳むことがコツです

~しまい方~

思い切って衣装ケースをたて置きにして、衣類を下から積んでいってみてはどうでしょう?

どこに何があるか一目でわかり、意外にも収納スペースが取れて効率的ですよ。