NEWS / COLUMN

2022.08.21

新築をするタイミングは今?

家づくり

家は人生で一番大きな買い物です。

先日、アイラシックホームの完成見学会に来られたご夫妻が

「今、新築をしても大丈夫?待った方がいいですか?」と質問されました。

確かに今、ウッドショックや円安の影響で物価高になっているので今ではないのかも?

と思われるのもわかります。

これからライフステージから市況をもとに新築のタイミングについてお話ししましょう。

1,年齢から見たタイミング

年齢から見た家を建てるタイミングは、ずばり30代後半~40代前半と言えます。

令和2年度発表の最新統計データによると

注文住宅を建てた方の平均年齢は39.1歳でした。

家を建てる際は、住宅ローンを組むのが一般的です。住宅ローンの条件は、銀行などによって

異なりますが、多くの銀行で住宅ローンを組めるのは20歳から65歳未満となり

80歳までに完済となっています。

住宅ローンを借りられるの最長期間は35年です。今では銀行によりますが40年もあります。

ということは、45歳までにローンを組まないと80歳までの完済ができなくなり、

年齢がいくにつれて毎月の返済額は大きくなってしまいます。

しかし、80歳で完済は収入面で不安になりますし、家の住み替えが必要になる場合もありえます。

そのようなことから45歳より早い年齢で家を建てることが賢明です。

2,「年収」から見たタイミング

年収から見た新築のタイミングは、平均世帯年収744万円です。

ここで気をつけたいのが、平均「世帯」年収であることです。

どちらかひとりではではなく、夫婦合算した平均年収です。

住宅ローンを組んで家を建てる世帯がほとんどですが、無理せずローンを返済するために

現在の年収を正しく見積もっておきたいです。

3,「居住人数」から見た新築のタイミング

居住人数から見た新築のタイミングは、平均3.4人です。

家族が増えると新築をされるのです。

部屋数が足りない! 狭い!という問題が出てくるからです。

4,「子供の年齢」から見た新築のタイミング

お子様の年齢から見た新築のタイミングは、お子様を妊娠中

お子様が乳幼児のタイミングが多いです。

新築をされた方のうち半数以上が子供が産まれる前後で建てられています。

理由は、赤ちゃんが生まれることによる近所への影響や生活スペースの必要性を考えて、

理想的な子育て環境や定住を求めて建てられる方が多いようです。

続いて多かったのが「お子様が小学校低学年のタイミング」でした。

お子様を早い段階から学校や地域に慣れさせたい親御様の強い気持ちが現れた結果のようです。

5,「貯金額」から見た新築のタイミング

新築の貯金額から見たタイミングは、平均では960万円でした。

しかし、それぞれお客様の考えで違いますが、

新築資金に貯金の多くは、使わず住宅ローン減税がある13年は、住宅ローン残高を残している方

が多いです。

つまり住宅ローン減税が終わったら、繰り上げ返済されています。

まだまだ、物価高が止まらない時期なので、新築をお考えの方は、上の5つのタイミングを考慮されるといいです。

また、アイラシックホームでは新築のタイミングやモノの高騰についてご相談させていただきます。