NEWS / COLUMN

2021.06.21

省エネルギー住宅は、どうしたらいいの?

ゼロエネルギー住宅には、エネルギーを節約することはとても重要になります。

エネルギーには、電気だけではなくお家で使う水もそうですよね。

家庭で使う水は、台所以外にもあるので一つづつお話ししましょう。

まずはキッチンです。

タッチレス

上記のキッチンは、「ハンズフリー水栓」といって

手をかざすだけで水が出たり止まったりします。

お料理の時も楽で、衛生的だし

節水になるし、給湯のためのエネルギーも少なくてすみます。

また、食器洗い乾燥機は、センサーで食器の量と汚れ具合をチェックする

「省エネナビ機能」がついたものは無駄な電気と水を減らします。

次にバスルームのことをお話しましょう。

無駄な水を減らす機能や保温性の高い構造で、

省エネを実現するお風呂が大切です。

1,シャワーは、少量の水でも勢いよく出せるシャワーが

省エネ・節水・節湯になります。

2,水栓では、ワンプッシュでお湯を出したり止めたりできるので、

お湯の出しっぱなしを防ぎます。

3,浴槽の保温材と組み蓋のダブル保温でお湯が冷めにくいので

追い炊きの回数も少なくてすみます。

3番目は、洗面化粧台です。

無意識にお湯を使ってしまうことを防ぐ機能が付いた洗面化粧台です。

1,無駄なお湯を出さない水栓ハンドル(エコハンドル)は、

よく使う正面のハンドル位置で「水」を出す省エネ設計になっています。

また、少ない水で、勢いのあるシャワーが出ます。

2,照明は、低消費電力で、長く使えるLED照明を使います。

従来の蛍光灯と比較すると約75%省エネでき、

照明器具1台につき、年間約500円節約できます。

トイレ

4番目は、トイレのお話しますね。

1, 使わない時は、節電する暖房便座がついたトイレです。

2, シャワートイレ(ウオッシュレット付き)でお湯を使う時だけ、

瞬間的に水を温めるので省エネで安心です。

3, 3か所から水を出すことで、強力な水流を生み出し、

少ない水でも便器のすみずみまで洗い流すことができます。

 

「では、家庭で水やエネルギーの使われ方と、

節水や節電により省エネルギーを実現する製品を調べてみましょう。」

1,家庭で使う水について

4人家族の家で1か月に使う水の量は、およそ25100Lです。

そのなかで、お風呂に使う水が40%

トイレが22%

キッチンが17%

洗濯が15%

洗面・その他が6%   (2012年度調査)東京都水道局「一般家庭水使用目的別実態調査」より

となります。

2,家庭で使うエネルギー

給湯(お風呂やキッチンのお湯を沸かす)が38.2%

冷暖房費が24.6%

照明・その他37.3%となります。 (資源エネルギー庁「エネルギー白書2017」より)

 

このようにお風呂やキッチンの給湯は、省エネルギータイプの給湯器に交換したり、

冷暖房費は、住宅の断熱そして省エネルギータイプのエアコンに替えたり、

蛍光灯をLED照明に替えることで、省エネルギーが実現できます。

 

ゼロエネルギー住宅を実現のためには、省エネを意識をし、実現することも大切な一つの行動になります。