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2021.10.14

窓サッシの選択は新築では重要!

小松市で新築した高性能住宅は、圧倒的な断熱性を備えた次世代の窓である

「Low-e-Eトリプル複合サッシ」を使用しました。

 

 

 

【断熱サッシの重要性】

断熱性の優れた住宅をつくるには、断熱性の高い「窓枠(サッシ)と窓ガラス」を

使用することがとても重要です。

「戸建ての住宅の断熱性の5~7割くらいは窓で決まる」と言われています。

なぜなら戸建ての住宅では、冷たい・熱い空気の出入りがもっとも多いのが

開口部、つまり窓の部分になるからです。

その部分での熱の出入りをいかに抑えるかが要です。

すなわち、「窓の性能」が断熱性と気密性を高めるためにとても重要になります。

そこでSW工法を使用しているアイラシックホームでは断熱性に優れた高性能断熱サッシを採用しています。

高性能断熱サッシは、

「冬は室内の熱が逃げにくく、夏は外からの熱が伝わりにくい」

という特徴があり、開口部の断熱性や気密性を高め、保温効果の高い快適な空間づくりに貢献します。

日本の住宅においてもっとも一般的な窓は、アルミサッシと単層ガラスです。

これは、外壁に比べて10分の1程度の断熱性能しかないのです。

具体的には、冬の場合は、およそ窓が50%、屋根が5%、外壁が20%の割合で

室内の暖かい室温が消失されています。

夏の場合は、窓75%、屋根5%、外壁12%の割合で外気の熱さが室内に伝わります。

壁や屋根、床から伝わる外気よりも窓から伝わる外気の方が圧倒的に割合が大きいのです。

実際にご自宅や会社の窓に近寄ってみるとわかりやすいですが、

隙間風が入ってくるのではなく、冬は冷たい空気、夏は熱気が窓サッシや窓ガラスから伝わってきます。

高額な注文住宅でマイホームを建てるのですから、

「夏は涼しく、冬は暖かい年中快適・健康な家」が良いのは当然です。

住宅の断熱性能を高める際に、「窓」を軽く見るのは危険です。

特に北陸(寒冷地)にお住まいの方は、窓断熱の性能にはこだわることをおすすめします。

 

では、小松市で新築したモデルハウスのトリプルガラスについてお話しさせていただきます。

 

【トリプルガラス】

ペアガラスよりもさらに優れた断熱性能を誇るのがトリプルガラスです。

こちらは名前の通り、ガラスを3枚使用し、2つの中間層がある窓ガラスです。

ペアガラスと比べても中間層が2つあるので、さらに断熱性能が高いです。

トリプルガラスも、ペアガラスと同様に「乾燥空気」「アルゴンガス」などを入れたタイプがあります。

 

〈トリプルガラスのメリット〉

・断熱性が非常に高い

・防音性能が高い

・丈夫で割れにくい

・結露しにくい

 

〈トリプルガラスのデメリット〉

・コストが高い

 

トリプルガラスは、北海道や東北地方の寒冷地で採用されている実績が増えてきています。

まだ、小松市では、一般的な窓というわけではないですが、徐々に問い合わせが増えてきています。

 

まとめ

 

重要なことなので、今一度お伝えします。

住宅の断熱性能を高めるうえで「窓断熱」は、極めて重要です。

外気が室内に伝わってくるのは、ほとんど窓からですので。

せっかく注文住宅で新築をするのですから、外観の見た目や間取りだけでなく、

性能・機能面も優れた家の方が快適でいいですよね。

特に断熱性能は、家の快適性の重要なポイントになります。

これから注文住宅を建てる方は、必ず窓断熱も重視してほしいです。