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2021.10.16

補助金で高性能住宅を新築

小松市で、9月に完成した住宅、そして、9月に上棟した住宅は、

補助金・地域型住宅グリーン化事業でゼロエネルギー住宅型を申請し、受託されて新築しています。

 

 

 

 

 

【地域型住宅グリーン化事業とは?】

 

この事業は、地域型住宅グリーン化事業地域における木造住宅の関連事業者が「グループ」を作って、

省エネルギー性能や耐久性等に優れた木造住宅・木造建築物の整備及び木造住宅の省エネ改修を促進し、これと併せて三世代同居への対応に対して支援する事業です。

その対象となる家を地域の工務店で建築した際に、補助金を受給できます。

 

地域型住宅グリーン化事業における「グループ」とは、

地域の中小工務店を中心に建材の流通、プレカット等の住宅の生産に関わる事業者で構成されています。

グループでは、家づくりの考え方や性能、維持管理に関連する共通するルールを策定します。

グループを公募したうえで、地域型住宅グリーン化事業の活用ができるグループとして

国土交通省が採択を行います。

 

このため、地域型住宅グリーン化事業をご活用されるには、国土交通省の採択を受けたグループに所属する施工業者(住宅会社)に依頼する必要があります。

例えば、地域型住宅グリーン化事業に参加していない施工業者により、長期優良住宅やゼロエネルギー住宅や省エネ住宅を建てたとしても、地域型住宅グリーン化事業を使用することはできません。

 

【補助対象対象住宅について】

 

もう一度ご説明すると、地域型住宅グリーン化事業とは、国土交通省の採択を受けたグループが

建てる省エネルギー性能や耐久性などに優れた木造住宅を対象に補助金が交付される制度です。

 

1,長期優良住宅         110万円

2,低炭素・性能向上計画住宅    70万円

3,ゼロ・エネルギー住宅     140万円

 

さらに長期優良住宅、高度省エネ型(低炭素・性能向上計画住宅)ゼロ・エネルギー住宅には、

地域材加算または若者・子育て加算を併用できる場合があり、それぞれの上限は20万円と30万円です。

家づくり

 

 

 

 

〈長期優良住宅とは〉

≪1,居住環境≫

良好な景観の形成その他の地域の居住環境に配慮された住宅である

 

≪2,省エネルギー性≫

(省エネルギー対策等級4)

「冬暖かく、夏涼しい」が体験できる快適な住宅

 

≪3,耐震性≫

(耐震等級2以上)

地震に強く、倒壊しにくく、安心して住まえる住宅

 

≪4,劣化対策≫

将来にわたり構造躯体が使用できる住宅

 

≪5,維持保全計画≫

長く快適にお住まいいただくために、劣化の少ない素材で計画的なメンテナンス

を行い、長持ちする住宅をご提供するための基準を作成

 

≪住宅面積≫

(75㎥以上)

良好な居住水準を確保するために必要な規模を有する住宅

 

≪維持管理・更新の容易性≫

(維持管理対策等級3)

耐用年数が短い内装・設備のメンテナンスが容易な住宅

 

〈ゼロ・エネルギー住宅〉

ゼロ・エネルギー住宅とは、高性能断熱や高効率な設備などによって

「住宅の消費エネルギー」を「減らす」ことと、太陽光発電等で必要なエネルギーを「創る」

ことで住宅で使う消費エネルギーの量を「0:ゼロ」にした住宅です。

 

まとめ

高性能住宅・ゼロ・エネルギー住宅は、新築の際、イニシャルコストが高くなるので、

地域型住宅グリーン化事業等補助金を使いたいですね。

アイラシックホームでは、そのような補助金などの情報をいち早く入手しお客様にご提供しています。

お気軽に、お問い合わせください。