NEWS / COLUMN

2022.06.09

10年後、20年後を考えた新築は?

家づくりは、将来の環境や流行、社会問題を考えていくことも大切です。

なぜなら、お施主様の住宅の購入は、ゴールではなく、

新しい生活のスタートだからです。

言い換えれば、35年または40年の住宅ローンを

支払う大きな買い物のスタートです。

投資目的は別として、住宅を購入して数年で売ることを

考えている方はいないでしょう。

少なくてもお子様は自立されるなどの家族構成が変化する20~30年、

または住宅ローンが終わる35年は、住み続ける予定で考えられる方が

多いのではないでしょうか。

将来的に社会が大きく変化して

住宅にも時代に合った機能が必要になった時、

リフォームで対応することもできますが、

アイラシックホームでは、今から予見できる対応する商品を

少しでもご提案していきたいと思っています。

省エネ性能は、ZEH以上を考えたい

私たちは、脱炭素社会に向けて貢献できることは

省エネ性能の高い住宅をお客様にご提案することだと思っています。

現在の省エネ基準への適合については、2025年に義務化されますが、

本当は、2020年に義務化することが目標となっていました。

すでに達成している建築会社が少ないことから、

義務化は2025年度から2023年度に前倒しされるようです。

住宅の一次エネルギー消費量を、創エネで相殺して

実質ゼロにするZEHについては、2030年に新築住宅の平均でZEHの

実現を目指すという基本的な考えになっています。

最近、東京都知事の小池知事がZEHの実現に向けて発表されました。

この石川県では、太陽光発電の効率が悪いと思われておられる方も

あられますが、躯体性能は少なくてもZEH基準を満たすことが必須になるでしょう。

国としましては、HEAT20のG2・G3に相当する等級も考えているようです。

これからの家づくりの考え方

家づくりは、住宅にかかるランニングコストを住宅ローンだけで

考えるのではなく、光熱費も含めたトータルの支出を比較することが

住宅会社選びや仕様選びの基準の一つにしたいものです。

アイラシックホームでは、太陽光発電を地域型グリーン事業の補助金で

設置させていただき、

住宅に設置した太陽光発電で作り出した電力を

現在高騰しているガソリンに替わって、

電力を活用すれば、自動車にかかるランニングコストを

下げられるご提案もさせていただいております。