イン・エナジー2025】
特別優秀賞を受賞
特別優秀賞受賞の
御礼とご報告
この度弊社は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2025」におきまして、栄えある『特別優秀賞』を受賞いたしました。
このような名誉ある賞をいただくことができたのは、日頃より弊社の家づくりに共感し、大切な住まいづくりをお任せくださったお施主様のご家族の皆様、そして、高い技術力で私たちの設計を形にしてくれる職人たち、関係業者の皆様の多大なるご支援の賜物です。この場をお借りして、心より深く御礼申し上げます。
私たちがお客様にご提供し続けてきた「心地よい暮らし」と「高度な省エネルギー性能」が、全国レベルの厳しい審査基準によって客観的に高く評価されたことは、大きな自信となりました。
しかし、私たちは今回の受賞を「ゴール」だとは思っていません。むしろ、私たちが目指す「真の心地よい家づくり」への「通過点」であり、この地で家を建てる皆様へのさらなる責任の証だと受け止めています。
私たちはこれからも現状に満足することなく、常に最新の技術と知識を学び、研鑽を積んでまいります。
この地で暮らす皆様にとって「一番心地よく、いつまでも愛着を持って住み継げる家」を追求し続けることを、ここに固くお約束いたします。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・
イン・エナジー」とは?
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」という名前を初めて耳にされる方もいらっしゃるかもしれません。この賞は、日本の住宅業界において非常に権威のある表彰制度の一つです。
主催である一般財団法人日本地域開発センターによって、建物そのものの「省エネルギー性能」や「CO2削減」へ大きく貢献する、優れた住宅を表彰するために創設されました。日本全国の数多くの住宅会社やハウスメーカーがエントリーし、その性能と取り組みを競い合います。審査は非常に厳格に行われます。単に「断熱材をたくさん入れている」といった表面的なことではなく、主に以下の3つの厳しい視点から総合的に評価されます。
外皮・設備の
省エネルギー性能値
家全体がどれだけ熱を逃がさず、冷暖房設備が高効率であるか。
多様な省エネルギー
手法の導入
自然エネルギーの活用など、総合的な省エネ設計がなされているか。
省エネルギー住宅の
普及への取り組み
高性能な住宅を多くのお客様に提供し、地域社会に貢献しているか。
アイラシックホームは、これらの厳しい基準を高いレベルでクリアし、
数ある住宅の中から『特別優秀賞』という
非常に栄誉ある評価をいただくことができました。
特別優秀賞に導いた、
アイラシックホームの
独自基準と技術
なぜ弊社の家は全国で高く評価されたのか、それは一切の妥協を許さない独自の基準と技術があるからです。
今回の特別優秀賞受賞の決め手となった3つの柱をご紹介します。
家族の健康を守る
本物の高気密・高断熱
弊社が目指しているのは、単に「数値の良さを競うだけの家」ではありません。
本当に大切なのは、「ご家族が一生涯、病気やストレスなく、健康で快適に暮らせる家」をお届けすることです。
どんなに素晴らしいデザインの家であっても、冬に寒く夏に暑い家では、本当の幸せは生まれません。
その確かな土台となるのが、弊社が創業以来、徹底して追求し続けている本物の高気密・高断熱の住まいです。
今回の受賞(応募時)においても、
| 断熱性能(UA値) 【家の熱がどれくらい逃げにくいか】 |
0.32(W/㎡・K)
国の基準:0.87
|
|---|---|
| 気密性能(C値) 【家の熱がどれくらい逃げにくいか】 |
0.19(㎠/㎡)
高性能住宅の目安:0.5以下
|
という、国の定める基準や一般的な目安をはるかに凌駕する圧倒的な高性能を実証しました
これらの数値は低ければ低いほど高性能を意味しますが、このトップクラスのクオリティを全棟で安定して実現しています。
この驚きの気密・断熱性を支えているのが、硬質ウレタンフォームによる基礎内断熱工法です。
一般的な住宅のように壁の中だけを部分的に断熱するのではなく、床下の基礎から立ち上がり、そして家全体に至るまでを隙間なくしっかり断熱することで、住まいをまるで魔法瓶のようにすっぽりと包み込みます。
真冬の凍えるような厳しい足元の冷え込みも、真夏の刺すような強烈な日差しも室内に影響させません。
家全体の部屋ごとの温度差をなくし、どこにいても年中ハイレベルな「心地よさ」と「省エネ」を実感できる、家族の体に優しい空間をつくり出しています。
心地よく自然と調和する
パッシブデザイン設計
どんなに断熱性能を高めても、それだけでは「本当の心地よさ」は生まれません。
弊社が大切にしているのは、この石川県、とりわけ小松市周辺の特有の気候風土を深く理解し、自然の恵みを最大限に活用するパッシブデザインの設計手法です。
北陸の冬は日照時間が短く、冷たい風や雪に見舞われます。逆に夏は湿度が高く、寝苦しい夜が続きます。
弊社では、建築予定地の周辺環境、隣家の位置、太陽の軌道、そして季節ごとの風の通り道をシミュレーションソフト等を用いて緻密に計算します。
冬は、貴重な太陽の光を部屋の奥深くまで取り込み、その熱を室内に蓄えて暖房エネルギーを削減します。
夏は、深く計算された軒や庇(ひさし)で直射日光を遮り、南北に風が心地よく抜けるように窓を配置することで、エアコンに頼りすぎない涼しさを実現します。
機械の力だけで無理やり環境を作るのではなく、自然と調和することで、心身ともにリラックスできるエコロジーでエコノミーな暮らしをご提案しています。
理想の設計を本物にする
職人の確かな施工力
設計上でいくら素晴らしいUA値を計算し、最高級の断熱材を用意したとしても、実際に家を建てる現場の施工レベルが低ければ、絵に描いた餅に過ぎません。
少しの隙間や施工不備があればそこから熱は逃げ、結露の原因となり家の寿命を縮めてしまいます。
弊社の最大の強みは、この優れた性能を100%発揮させる確かな施工技術にあります。
現場を支えているのは、長年弊社の家づくりに携わり、弊社の厳しい基準を熟知した専属の熟練大工と職人たちです。
断熱材のわずかな隙間も許さず、ミリ単位の丁寧な施工を徹底しています。
また、弊社の施工技術に絶対の自信と責任を持つため、全棟において気密測定を実施しています。
完成してからでは見えなくなってしまう壁の中の性能を、施工途中の段階で厳しくチェックし、合格基準を満たした家だけをお客様にお引き渡ししています。
この真摯なものづくりの姿勢が、今回の特別優秀賞という評価に結びつきました。
高性能だからこそ叶えられる、
家族の生涯にゆとりを生む家
特別優秀賞を受賞するほどの「超高性能な家」と聞くと、「建築費用が高額になりそう…」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、弊社の作るお家は、長く住めば住むほどお客様に「3つの大きなゆとり」をもたらし、結果的に生涯コストを大きく引き下げる価値ある投資となります。
家計へのゆとり
高い断熱・気密性能と、パッシブデザインによる自然エネルギーの活用は、毎月の光熱費を劇的に削減します。少しの冷暖房で家全体が快適な温度に保たれるため、エアコンをフル稼働させる必要がありません。
弊社の建てた家での実績として、年間の電気代が約6万円というシミュレーション結果も出ています。住宅ローンの返済が続く何十年という期間で考えれば、その差額は数百万円にものぼります。
浮いた光熱費で家族旅行を楽しんだり、お子様の教育費に充てたりと、家計に大きなゆとりが生まれます。
健康へのゆとり
弊社が最も重視しているのは、ご家族の命と健康を守ることです。
家の中の温度差がないお家では、冬場の脱衣所やトイレでの急激な温度変化によるヒートショックのリスクを大幅に軽減できます。
また厳しい冷え込みの冬の朝でも、布団からスッと出られる暖かさがあります。
さらに、高い断熱性能は壁の内部や窓の結露を根本から防ぎます。
結露が発生しないため、アレルギーや喘息の原因となるカビやダニの繁殖を抑え、常にクリーンで深呼吸したくなるような空気環境を保ちます。
未来へのゆとり
エネルギーの消費を抑える家は、家庭からのCO2排出量を大幅に削減し、地球環境の保全に直結します。
未来を生きる子どもたちへ、美しい地球を残すための第一歩です。
また弊社の家では、「長期優良住宅」や「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の基準を高いレベルでクリアすることが可能です。
国が推奨する高い資産価値を持つ家として認められるため、将来にわたって建物の価値が目減りしにくく、次世代へと住み継ぐことができる「未来へのゆとり」を持った資産となります。
アイラシックホームの
「心地よさ」を、
ぜひご体感ください
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
文章や数値だけでは、本当の「心地よさ」はお伝えしきれません。「玄関を開けた瞬間の空気の違い」「無垢材の足触り」「家中の温度差のない快適さ」は、実際に体感していただいて初めてお分かりいただけるものです。
弊社では、今回の特別優秀賞で評価された技術と設計思想を詰め込んだモデルハウスや、実際の完成見学会を随時開催しております。また、家づくりのこだわりをまとめたコンセプトブックもご用意しております。
ぜひ一度足を運んでいただき、ご家族皆様で「アイラシックホームの心地よい暮らし」を体感してみてください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。