2026.06.09

「返せる予算」と「快適さ」を追求した家づくり

皆さんこんにちは。

アイラシックホームです。

先週末、お引渡し式を執り行いました。

お引渡しという節目を迎え、改めてお施主様と歩んできたこれまでの家づくりのプロセスを振り返ると、非常に芯のある、ブレない軸を持った家づくりだったと感じます。

1. 「借りられるお金」ではなく「返せるお金」からのスタート

家づくりを始める際、多くの方が直面するのが資金計画です。今回のお施主様が最初に徹底されたのは、「金融機関からいくら借りられるか」ではなく、「自分たちが将来にわたって無理なく返せる金額はいくらか」という視点での予算算出でした。

将来の暮らしに負担を残さないための、冷静で現実的な資金計画が、この家づくりの確かな土台となりました。

2. 暑さ・寒さの悩みを解決する「建物優先」の選択

予算の枠組みが決まった後、お施主様が第一に掲げられたご要望は「これまでの暮らしで感じていた、暑い・寒いの悩みを解決すること」でした。

限られた予算をどこに配分するか。お施主様が出された答えは、目に見える華やかな設備や内装を優先するのではなく、住まいの基本性能(断熱・気密など)を高める「建物優先」の計画でした。デザインや広さの前に、まずは「毎日を快適に、健康に過ごせる空間」を最優先に選択されたのです。

3. 性能を実感した、お引渡し後のリアルな一言

お引渡し式が無事に終了し、お家の取扱説明を行うためにご夫婦と一緒に完成した室内へ入った時のことです。

一歩足を踏み入れた瞬間、ご夫婦の口から「やっぱ涼しいね」という言葉が自然とこぼれました。

この一言こそが、お施主様が最初の段階からこだわり、優先し続けた「快適な家」が間違いなく形になったことを証明する感想だなと感じました。

家づくりはお引渡しをして終わりではありません。私たちにとって、建ててからが本当のお付き合いの始まりです。

これからこの新しいお家で、暑さ寒さに煩わされることのない、心地よい日々を重ねていかれることを心より願っております(^^)

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

家づくりを考えている皆様へ

アイラシックホームでは、このように、お客様が理想とするこれからの暮らしを実現するために、「何を一番に優先するべきか」を施主様と一緒にトコトン考えていきます。

お家は、もし満足がいかなかったとしても、簡単に買い直しがきくものではありません。多くの方にとって、一生に一度の大きな買い物になります。

だからこそ私たちは、住んでからいくらでも変えられる内装や設備の見栄えだけでなく、「住んでからでは簡単に変えられない部分(断熱・気密などの基本性能)」こそが、日々の暮らしと家族の健康を末永く支えていくのだと考えています。

「予算のバランスに悩んでいる」「本当に心地よい家を建てたい」という方は、ぜひ一度、皆様の理想の暮らしについて私たちにお聞かせください。