注文住宅コラム高性能(高気密高断熱)
2020.07.27

後悔しないために・・・断熱材

家づくり

初めての家づくりで失敗だけは、避けたいですね。

夏は快適で冬は暖かい家が理想です。

その理想を叶えるのが断熱材です。

わかっていても、種類も多くどのような断熱材を選べばいいのかわからない!と思われていませんか?

断熱材は、壁や屋根、床などを取り囲み、外からの熱をシャットアウトすることで夏は涼しく、冬は暖かい住まいを実現してくれます。また、冷暖房費の削減にもなります。

断熱材には、グラスウールやセルロースファイバー、フェノールフォーム、羊毛、発砲ポリスチレン、アイシネンなど様々な種類があります。

グラスウール

・グラスウール

グラスウールとは、ガラスをウールのように細い繊維に加工したものをいいます。戸建住宅を新築した場合、多くの家で用いられています。

場所を問わず、天井や床、壁などほとんどの部位の断熱に使用できます。不燃材で耐久性に優れ、吸音性にも優れています。

セルロースファイバー

・セルロースファイバー

セルロースファイバーとは、天然の木の繊維を利用したものです。新聞の古紙を用いられることもあり、断熱性だけではなく防音性にも優れています。

断熱材

・フェノールフォーム

フェノール樹脂というものを主原料にした断熱材です。安定した分子構造によって、優れた断熱性能を長期間発揮することができます。

羊毛

・羊毛

羊毛を使った断熱材です。ウールは、熱を溜めて冷たい外気を遮断する役割を果たします。

断熱材

・発砲ポリスチレン

ボード状の断熱材で、薄くて使い勝手が良いので外壁に取り付けて使用します。

アイシネン

・アイシネン

アイシネンは、ウレタンの断熱材です。気泡構造が非給水性に優れています。結露やカビの発生も抑えます。

 

このように断熱材といっても様々な種類があり、性能も様々です。

地域にあったものを選び、新築のイニシャルコスト、建ててからのランニングコストも考えて選んでいきたいものです。