2024.01.29

家を焦って買うのは要注意!

こんにちは。

弊社は、石川県小松市を拠点に小松市、能美市、加賀市を中心に
「全棟気密検査実施、断熱性能UA値=0.34W(㎡・K)以下、
気密性C値=0.1㎠/㎡台」の住宅の設計・施工させていただいている工務店です。

今日は、焦って契約をしないように少しでもお役にたてればと思い書かせてもらいました。

家を買う!建てる!は一生の高価な買い物です。
しかし、住宅ローンの審査もしないで、借りれるかわからないのに
住宅会社と契約をしているという話をよく聞きます。

一生に一度の高価な住宅を購入することになります。

ですから、焦って家を買ったり、契約したらいけません。
じっくり検討して、いい家を買ってほしいです。後悔してほしくないですね。

「そんなこと知っています!」

「当たり前ですよ!」

と思われている方も多いですね。

皆様、「自分は大丈夫!」と思われているでしょうが、
住宅会社の営業マンのちょっとした一言に心が動揺して
焦って家を買ってしまうのです。

例えば

「今日、申し込みをしてくれれば、値引きします!」
「太陽光をプレゼントします」:何キロのパネルかわからないのに💦
「エッ、そ、そ、そ、それは・・・・」

皆様、営業マンのちょっとしたトークで、心が動いたことがあるのでは?

では、新築の営業の際は、営業マンはどのようなあおりトークを使うのでしょう?

では、これから営業マンのトークについてお話します。

このようなことを聞いたことがあります。

「10,000円のクオカードをもらいに行って家を買ってしまった💦」

「営業マンのあおりのトーク?私には関係ないわ!」

と思われている方にこそ、聞いてほしいです。

営業マンのあおりトークは、冷静な状態、「家なんてほしくないわ!」
と思っている方には全く通用しません。

しかし、心のどこかで「いつか、マイホームが欲しい・・・」と思っていると
おもしろいようにあおられてしまい、焦って家を買ってしまうのです。

現物を見るとほしくなるのが人間、失いたくなるのが人間です

営業マンのあおりの言葉になぜ引っかかってしまうのか?

それは、我々人間は、現物を見ると、ほしくなるからです。

言ってしまえば「ただの衝動買い」です 

200円のコンビニのスイーツをつい買ってしまうように、

マイホームも気持ち的には、ついうっかり買いたくなるのです。

さらに理想の家を見てしまうと、気持ちが舞い上がり、

次は、「欲しい!」ではなく、「失いたくない!」という気持ちに変化します。

「いいなぁ!すてきだなぁ!」と思える物件を観た時は、「失いたくない」の
気持ちが大きくなります。

その結果、本当はよく考えなければいけないマイホームなのに、
コンビニスイーツのように衝動買いしてしまうのです。
「私なんか、よく高価な洋服で失敗しました💦洋服ならまだいいか?」

繰り返し聞かされると、その気になってしまうのが人間

その場で決めなくても、営業マンのあおりトークには注意しなくてはいけません!

なぜなら、あおりトークを繰り返し聞かされると、その気になってしまうのが
人間だからです。
これを洗脳といいます。

では、なぜその気になっしまうのか。

*同じ言葉を聞くことにつかれて、思考力が落ちる。
*だんだん説得力があるように感じてしまう。
*何回も顔を合わせていると信頼が積み重なり、あおりトークも信じてしまう。

など変化してしまうからです。

また、家づくりにつかれて、もういい!と精神的にもつかれているときの
あおりトークにも注意してください。

普通なら気にならないことでも、藁をもすがる思いでつかんでしまうことがあります。

住宅購入で注意すべきあおりトークパターン

内見会や住宅展示場のモデルハウスでよく使われているのは6つです。

1,「今、申し込みしてくれたら、値引きしますよ!」

見学会で内覧してみたところ、わりといい感じだったので、

「この家いくらですか?この物件安くなります?」

と、営業マンに聞いてみると、営業マンはすかさず、

「今、申し込みをしてくれたら、値引きしますよ」

この流れは、本当によくあります。
そしてこの流れでハンコを押してしまう方がよくいらっしゃいます。

このあおりトークが危険なのは、断りづらいところです。

うっかり墓穴を掘ってしまっているのです。

2,「住宅ローンの低金利は、今だけですよ。来月は上がるかもしれませんよ」

住宅ローンを説明するときは、ほぼ必ず

「住宅ローンの低金利は、今だけですよ。来月は上がるかもしれませんよ」

「住宅ローンの金利が1%上がると、返済総額は300万円も上がりますよ」

という言葉が出ます。
来月ではなく、半年後、1年後ならばやや良心的なあおりトークですね。

「今買わないと、損するの?」と暗に思わせることで、あなたの心をあおります。

3,「家賃を払っていては、もったいないと思いませんか?」

「今の家賃でい家が買えますよ!」今の家賃と比較させて、あおる定番のトークです。

そこから「いつまでも家賃を払うのは、もったいないですよね」
と繰り返すトークにはご注意ください。

このトークは、説得力があります。

営業マンが持ってきた住宅ローンの返済プランを見せられると、
確かに、今の家賃でマイホームが買えるとなると、

「あ・・・本当だ!」

と思ってしまいます。

そこに畳みかけるように「もったいないですよ・・・」と言われると
つい契約しそうになるものです。

4,「住宅ローン返済は、早くしないと、定年してからが大変ですよ」

家づくりを焦らすには、時間がないことを伝えるのが一番効果的です。

その1つの方法が住宅ローンについてです。

35年、40年も返済する住宅ローンは、誰だって不安はあります。
その不安をあおれば、

「早く返済できた方がいいですよ」
「遅くなると、定年してから大変ですよ」
「若いうちに家を建てると、返済が楽ですよ」

などのあおりトークを言います。

あおりトークと言いましても、営業マンは正しいことを言っていますよね。
正しいことだからこそ、焦ってしまうのです。

5,「理想ばかりではダメですよ。どこかで妥協が必要です!」

いろいろな住宅会社を回って疲れているときに、ふと
「理想ばかりではダメですよ、妥協も必要ですよ」
と言われるとついつい・・・になることもあるようです。

家づくりは多くのモデルハウスや見学会に行って比較して決めるべきです。

それぞれの会社の特長は違いますし、知らない情報ももらえます。
例えば「家は数字です」「お家は性能です」など

6,「ほかにも見学している方が、〇組います。来週にはどうなっているかわかりません!」

建売の営業マンのトークはよく聞きますね。定番のトークです。

「この物件は、人気の地域なのですぐに売れてしまいいます」

「今、買わないと、明日もうなくなりますよ」

と不安を掻き立てる恐ろしいトークです。

ご注意くださいませ。

決して営業マンのあおりトークに焦って契約をしないように!

家は高価な買い物です。

一生に一度の買い物になります。

決して後悔しない契約をしてください。

ハンコを押してしまうとキャンセル料が発生します。

焦らず、一息ついてご家族などにご相談しましょう!