2025.07.31

「もう帰りたくない…」と言われた家。猛暑でも快適なワケとは?

皆様、こんにちは。 弊社は石川県小松市を拠点に、小松市・能美市・加賀市を中心に 「全棟気密検査実施、断熱性能UA値=0.34W/(㎡・K)以下、 気密性C値=0.1c㎡/㎡、耐震等級3の住宅」を 設計・施工させていただいている小さな工務店です。

連日35℃を超えるような猛暑日が続く中、完成見学会に、お客様がご来場くださいました。 到着して玄関の扉を開けた瞬間、皆様が口をそろえて言われたのが、
「玄関からすずしー!」
「え、エアコン1台だけ?」
「2階の方が涼しいって、どういうこと…?」
という驚きの声でした。
外は猛暑。車から降りて数秒で汗が吹き出すような日でも、室内は別世界のようにひんやり。
お客様の中には「もう帰りたくない」と笑っておっしゃる方もいらっしゃいました。

夏こそ実感!住宅性能の“本当の力” 家の中が涼しい。

それだけなら、どんな家でもエアコンを強く効かせれば実現できるかもしれません。
しかし、私たちが目指しているのは、“どの部屋でも” “エアコン1台で” “快適に過ごせる”お家です。
今回のお家も、リビングに1台設置したエアコンだけで、2階まで快適な温度に保たれていました。
冷気が1階にこもるどころか、2階の方が涼しいと感じる方もいるほど。
その秘密は、「家の性能」にあります。
快適な家=断熱等級6以上は当たり前 「断熱性能がいい家」と聞くと、UA値(外皮平均熱貫流率)に注目されがちです。
私たちの家づくりでは、断熱等級6以上のUA値0.34以下を標準としています。
しかし、本当に快適な暮らしを実現するには、それだけでは足りません。
大切なのは「気密性」と「断熱の質」。つまり、C値とQ値です。

  • C値(隙間相当面積)は、家にどれだけ隙間があるかを示す数値Q値(熱損失係数)は、室内から逃げていく熱の量を表します。
この2つがしっかりと計算され、現場で確実に施工されているからこそ、エアコン1台で家じゅうが快適になるのです。

家事がラクになる=快適さの証

夏になると、ちょっと動くだけで汗だくになってしまいます。
買い物袋を持って帰ってきてキッチンに立つだけでぐったり…。
掃除機をかけていると頭がぼーっとしてしまう…。
そんな経験、ありませんか? でも、今回の見学会のお家では、「涼しくて、家事がラクそう」「これなら洗濯物干すのも苦じゃない」というお声もいただきました。
どの部屋も温度差がないので、2階に上がるのもストレスがありません。
暑いからと2階を使わなくなる…という話は、よく聞きます。
でも、それって本当にもったいないですよね。
家の中で暑さ寒さを感じにくいということは、それだけ“行動がしやすくなる”ということ。
つまり、家が暮らしのサポートをしてくれる状態なのです。
夏にこそ体感してほしい、高性能住宅 冬のあたたかさはわかりやすいのですが、夏の快適さは実際に体感しないと分かりにくいという方も多いです。
それでも、この猛暑の中、たくさんのお客様が実際に「違い」を感じてくださいました。
エアコンを強く効かせなくても、エネルギーを無駄にせず快適をキープできるのは、やはり「家の性能」があってこそだと、見学会を通してよりお客様に伝えたいと感じました。

まとめ

目先の金額より、10年後20年後の快適を 「高性能な家は価格が高い」と思われるかもしれません。
でも、毎月の電気代・ガス代、そして日々の暮らしやすさを考えると、本当にお得なのはどちらでしょうか?
アイラシックホームが建てる高性能スマート住宅は、エアコン1台でも快適な住環境を実現。
さらに、設計から施工まで“性能を引き出すための”工夫が詰まっています。
これからお家づくりをされる皆さまへ。
性能の数値だけでなく、「実際にどう感じるか」をぜひ体感してみてください。
この夏、快適さの“本当の違い”を、見学会で体感してみませんか?