2022.09.24

今は、注文住宅を建てるべきなのか?

皆様、こんにちわ。

弊社は石川県小松市を拠点に小松市,能美市,加賀市を中心に

「全棟気密検査実施 、 断熱性能UA値=0.34W/(㎡・K)以下 、気密性 C値=0.1c㎡/㎡、耐震等級3の住宅」を設計・施工させて頂いている工務店です。

石川県小松市、加賀市、能美市で新築注文住宅を考えるのがよいのか?

先日も、11月に上棟されるお施主様が、

「お友達から、家建てるの?すごい!今建てるのは。と言われた」とおっしゃっていました。

2022年は、新築住宅の建て時なのでしょうか?

2020年3月発行された「不動産価格指標」から、住宅の不動産価格は61か月連続して上昇しています。

しかし、住宅ローン金利がまだ低水準でありますので、住宅を購入、または新築住宅を建てることを考えてもいいのではないでしょうか。

1,住宅ローンでは、年齢や将来のライフプラン、資金計画で検討のお勧め

1-1 住宅ローンは借金ではありません!

 「子供に、そんな借金させれない」という親御様がおられます。

 住宅ローンは資産です。

数千万円単位の住宅ローンを組むことについて、多くの方は、

不安やプレッシャーをだかれ るのもわかります。

現在、アパートや賃貸マンションに住んでおられる方は、

毎月何万円という家賃を払っておられます。

これは、冷静に考えると、家賃は「出費」です。

出費は将来にわたり、手元に残らないお金になります。

一方、住宅ローンは、家賃と同じように毎月コツコツと返済しますが、

返済し終わると家や土地は自分のものになり、返済もストップします。

つまり、新築住宅(注文住宅)のために住宅ローンを返済することは

「資産」づくりになっています。

1-2,住宅ローンの完済の年齢は?

ほとんどの方は、35年ローンを組まれますが、

現在の年齢から35年足すと何歳?という点が重要になります。

住宅ローンでは、申し込み時の年齢と完済時の年齢の制限を設けています。

上限の年齢が、80歳までとなっているところもあります。

例えば、45歳で住宅ローンを組むと35年未満で返済計画を作る必要があります。

返済年数が短いと、毎月の負担額も増えてしまうので注意が必要です。

また、定年がまだ60歳という会社が多いので、定年を迎えると収入も

大きく減ってしまいます。

退職金で繰り上げ返済も一括で行えますが、

すべての会社で退職金を十分に見込めるわけではないです。

このようなことを考えると、年齢としても早めに新築を考えてもいいと思います。

1-3、団体信用生命保険での安心

団体信用生命保険とは、住宅ローンを組んだ方が、万が一死亡、重症などで

住宅ローン返済ができなくなったとき、保険金で一括返済するもので、

住宅ローンで新築された方は、多くの方が加入されます。

アパートに住んでいるときに、世帯主に万が一のことがあると、

遺族の方は住居という資産は残らないですが、

資産としての住宅を団体信用生命保険で組んでいる方は、

住宅ローンは、完済され、遺族には、家、土地が残ります。

そんなことから、ご家族の安心を考えると、住宅ローンは、決してマイナスではありません。

ただ、早く建てた方がいいと言っているわけではありません。

ご家族の事情、タイミング(時期)がありますので、冷静にご家族で話あい、

現状(仕事、お子様の年齢、自己資金)を考えたいものです。

ところで、住宅ローン控除について変更になりました。

お金に関して、大切なことなのでご説明しましょう。

住宅ローン減税について

2022年から住宅ローン減税が変更になりました。

住宅ローン控除とは、所得税や住民税が、住宅ローンの残高に応じて

還付される制度です。

控除率:0.7%

控除期間:13年

例えば、年度末時点の住宅ローン残高が3500万円ですと、

3500万円×0.7%=24.5万円を限度額として支払った税金が戻ってきます。

この制度を最大13年間適用できます。

【住宅ローン控除の借りれ限度額】

              2022年~2023年(入居)

長期優良住宅認定       5000万円

ZEH             4500万円

省エネ基準適合        4000万円

その他            3000万円

では、2024年以降 住宅ローン控除はどうなるのでしょうか。

              2024年~2025年(入居)

長期優良住宅認定       4500万円

ZEH             3500万円

省エネ基準適合        3000万円

その他            0万円

という流れになっています。

住宅ローン控除は、とても家づくりを考える時期には、重要になりますので、

参考にしていただければと思います。

まとめ

ご家族によって、最適な時期は、違います。

ご家族で家づくりを考えたいと思った時が最適なタイミングです。

しかし、慌てず、家づくりの性能や土地選び、お金のことをご理解いただいたうえで

家づくりを始めていただきたいです。

アイラシックホームは、ご縁のあった方の家づくりは、ぜひ成功していただきたいのです。

後悔してほしくないのです。

家づくりを何から始めればいいの?など不安に思われている方に

「家づくりの秘訣がわかるセミナー」を随時行っています。

ぜひ、お気軽にご予約いただけると嬉しいです。